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妊活中のあなたへ婦人科検査のススメ!病院は夫婦の味方です。

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両親と手をつなぐ赤ちゃん

「病院に行くことにより、原因がはっきりしました。原因が分かれば、治療法も探せる。 妊活本や色々な妊活体験を聞いて不安がるより、現実的に動けるようになりました

これは、長年不妊治療を続け、近年ようやく赤ちゃんに恵まれた私の友人の体験談です。

産婦人科というと、妊娠し、これから赤ちゃんを迎えるママさんが多いので行きにくいというイメージがある人も多いことかと思います。

けれども、不妊治療専門のクリニックや検査のために行くなど、婦人科はすべての女性、夫婦のためにあります。

婦人科検査を受ける3つのタイミング

月経不順、不調(生理が重い、生理期間が長い、子宮に既往歴がある)

自然妊娠にチャレンジして1年以上経っている(年齢問わず)

年齢的に妊娠するタイムリミットを感じている

以上のチェック項目に一つでもドキッとするものがあれば、不安を解消するためにまずは「婦人科検査」を受けてみませんか。

持ち物や服装について

○サインの女性

婦人科の検査は多くが保険適用外です。お金が足りなくて旦那に持ってきてもらった……なんて恥ずかしいことにならないよう、病院に行く前には以下のものをチェックして見ましょう。

 

健康保険証検査は保険適用外だが、保険が使える場合もアリ!
お金検査内容にもよるが、2~4万円あると○
ナプキン内診後、少量出血する場合も。準備しておくと安心できる

 

保険は、「病気や怪我を治療する場合」に適用されるものです。従って、妊活の際の婦人科検査は保険が適用にならず、検査代がすべて実費負担となる場合が多いので、お金は多めに持って行きましょう。

服装については、内診台で下半身を大きく開くことになりますので、ズボンやワンピースは全部脱いでしまうことになり、恥ずかしい思いをすることも。ブーツやタイツなど脱ぎ履きに時間がかかると気まずい思いも。

オススメはフレアスカートやロングスカートなど、まくることができるゆったりしたスカートです。採血もする場合は、肘が出しやすい服にするといいでしょう。

また、普段から基礎体温をつけておけば、生理の周期や低温期・高温期のリズムを知ることができるのでスムーズに検査が進みます。

婦人科検査の基本的な内容について

聴診器

問診の主な内容

・治療か検査かの来院目的

・月経の状態について

・性体験の有無

・妊娠、出産経験の有無

・ホルモン剤の服用歴など

特に、妊娠に大きく影響してくる月経については詳しく聞かれます。月経日数と周期、最終生理の開始日や月経時の痛み、経血量などです。

流産や中絶の場合も今後の検査内容に関わってくるので、言葉で伝えにくければ問診票でしっかりと書きましょう。

内診の主な内容

問診するお医者さん

<視診>

カンジダや淋病などの性感染症になっていると、炎症やおりものの量が増え、においがするようになります。視診はそれらの早期発見にもなります。

<触診>

先生が直接指を膣内に入れて、子宮の大きさや位置、硬さをチェックします。卵巣などの腫れは不妊の原因にもなるので、恥ずかしさはありますが大切な検査です。

<クスコ診>

クスコ(膣鏡)という長い鳥のクチバシのような器具です。ポリープやおりもの検査、子宮頸がん検査を行うときにも用いられます。

膣に異物を入れるので初めはすごく緊張しますが、力を入れてしまうとより痛みを感じやすくなってしまいます。なるべく楽しいことを考えながら、深呼吸してなるべくリラックスしましょう。

超音波検査とは?

赤ちゃんがお腹の中にいるときに、先生が「プローブ」という器具をお腹に当て、胎児の様子を確認するのが一般的なイメージの超音波検査です。

しかし超音波検査はそれだけでなく、妊娠していない時の子宮や卵巣の状態を調べたり、卵胞(卵子の元となるもの、生まれた時から持っていて増えることはない)の数や大きさ、子宮の中にある内膜の厚み(胎児のベッドになります)を検査することで、どれくらい妊娠しやすいのかなどを知ることができます。

妊娠していない方が膣内を調べる時は、「経膣超音波検査」といって細い棒状のプローブを中に入れて検査することが多いようです。

その他の検査

妊婦さんのお腹

血液検査やおりもの検査、がん検査など、婦人科検査の最初に受けた方がいい検査は他にもあります。

女性ばっかりこんなに調べなきゃならないの!?( ̄Θ ̄;)と心折れそうになりますが、妊娠する機能を持った女性の体は繊細で複雑、何か一つの原因が理由で妊娠を邪魔している可能性もあるのです。

不安をキッパリなくすためにも、ひとつでも不安になることがあればなんでも聞いておきましょう。

ブライダルチェックを上手に活用!結婚前に妊娠力をチェック

手をつなぐ夫婦

妊娠するということの大切さ、難しさが色々なところで話題になり、認知度が高まった現代。今のカップルは、結婚前に妊娠力をチェックしておく、「ブライダルチェック」が新たな常識になりつつあるようです。

婦人科で受けられるブライダルチェック。結婚式場のプランに組み込まれていたり、パートナーの強い希望で受けるという人も多いようです。

体は健康でも、隠れた不妊原因があるかもしれません。子供が欲しい!という意見が夫婦でそろっているなら、妊娠できる期間はどうしても限られてきてしまうので早めの行動がおすすめです。

平均費用はおおよそ2万円から4万円となっています。こちらも保険適用外なので、すべて自己負担になります。

まとめ

ママに抱っこされる赤ちゃん

もし、自分の体が妊娠しにくい体だったら。子宮の状態や精子の元気さは通常の生活を送っているだけでは分からず、専門家の受診が必要になってきます。

子供は授かりものと自然に任せていても、まったく妊娠の兆候すら見えなかったら。原因も自分では分からず、不安な時間ばかりが増し、その間にもどんどん妊娠しにくくなっていきます。

また、女性ばかりが検査していても本当の不妊の原因は見えてこないかもしれません。今や不妊カップルの半数は男性に原因があることもわかってきています。夫婦で共に妊活するという意識が何より重要なのです。

子供は決して、一人ではできません。そして産んでからも、一人で育てることは大変な苦労があります。

夫婦でいるのなら、あなたは一人ではありません!

パートナーと一緒に、上手に婦人科検査を活用しましょうね♪

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ひなぎく

ひなぎく

20代から妊活を行い、30代で三人の子供に恵まれたものの、毎度妊活に悩まされ、惑わされ、それでも楽しみながらママを生きています。 妊活に疲れた方、不安な方、それでも諦めたくない方のお力になれれば嬉しいです。 妊活は愛の行動です。一緒に楽しみながら過ごしていきましょう。

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