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問診だけじゃない!知っておくべき婦人科検査の詳しい検査内容まとめ

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手を繋ぐ夫婦

夫婦それぞれのタイミングで仲良くしていても、1年以上が経っていた場合は婦人科検査を受けた方が良い場合があります。

35歳以下の健康な男女が1年も仲良ししていても何もないというのは、もしかしたら男女どちらかに原因があるのかもしれません。

それは専門家で見てもらわないと分からない部分です。体が元気でも、卵子や精子が元気だと自覚できる人はいませんよねw

そんな婦人科検査の中でも、問診や内診、クスコ診以外にも受けた方が良い検査がいくつかありますので、ご紹介します!

中には任意のもの、問診などから詳細な検査をお医者さんからすすめられた場合などがありますので、あなたの体に合った検査をチェックしてみてくださいね。

血液検査でわかることイロイロ

検診するお医者さん

お医者さんからすすめられる場合もありますが、検査で病院に来ている場合、血液検査は本人の希望で実施するかどうか決めることが多いようです。

血液検査をするだけで以下のような様々なことがわかるので、必要に応じて血液検査も受けるようにすると安心ですね。

今まで病気にかかった経歴

病気の種類によっては、子宮や卵巣に影響が出てくるものもあり、もし以下のような既往歴があったら一度お医者さんに相談してみましょう。

貧血…妊娠してからも酸素のたっぷり入った血液は大量に必要になります。子宮や卵巣の働きが弱まってしまうことも。

風疹…妊娠中に感染してしまうと胎児に移り、障害を持って生まれる可能性も。妊娠前の予防接種がおすすめです。

甲状腺異常、リウマチ…流産や早産などの可能性が高まる。

膠原(こうげん)病…流産のリスクがある。しかし、少量のステロイド薬の継続服薬で無事妊娠、出産したケースも多くあります。

糖尿病…月経の不順や不調、排卵障害が起きやすいことも。

B型肝炎…産道を通る際に胎児への感染が起きてしまうので、対策が必要です

性感染症があるかないか

胎児は出産時、狭い産道を通ってきます。そのときに性感染症にかかっていると、そのまま胎児に感染してしまうリスクがあるのです。

梅毒検査…出産時に胎児へ感染してしまうと、先天梅毒や流早産のリスクが上がります。

クラミジア抗体検査HPVを除いた性行為感染症の中でももっとも感染者数が多い。ラン完成不妊の原因ともなるクラミジアに罹患していたかを検査します。

HIV抗体検査…エイズの検査です。もし陽性の場合は、投薬治療が必要になります。

ホルモン検査

妊娠する際に必要なホルモンの値が正常値に達しているかを調べます。

AMH(アンチミュラーホルモン検査)

卵子の材料となる原始卵胞は、数が決まっています。

決して増えたりはしません。そして、排卵ごとに確実に減っていきます。

残りの卵子の数を調べることにより閉経までの期間を知り、不妊治療の具体的なプランを立てることができます。

腫瘍マーカー検査

卵巣がんや子宮内膜症、卵巣のう腫など不妊症に関わりの深い病気の発見に役立ちます。

抗精子抗体検査(精子不動化試験)

不妊女性の数%が罹患しており、自然妊娠を邪魔して不妊の原因にもなる「抗精子抗体」

これは女性特有の防御反応で、子宮や卵管で精子の運動を止めてしまったり、受精する動きを邪魔してしまうものです。

採取した血液の中に精子を加えて、精子の動きを見ます。こちらの検査には旦那さんの協力も必要になってきます。

もし抗精子抗体が発見された場合は自然妊娠がとても難しくなってしまうので、体外受精も選択肢の一つとなるでしょう。

最初に受診がベター!がん検診、おりもの検査

花畑の女性

病気は、放置していてよくなることはほとんどありません。

ましてや、女性特有の「乳がん」や「子宮頸がん」などは日々体に気をつけていても初期段階での自覚症状が少なく、見落としがちなガンです。また、性交渉経験があれば発症するリスクが誰でもある病気です。

子宮頸がんは若い女性にも患者さんが多く見られるということで、20歳から定期検診を受けられるようにする制度を設ける自治体や職場も増えてきました。

妊活するなら初めに受けておきたい検査

・乳がん検診

・子宮頸がん、子宮体がん検診

・おりもの検査

がん検診とおりもの検診について

部屋の中の女性

自分はまだ若いから、がんなんて関係ないと考えていませんか?

がん治療で何より大切なことは、早期発見です。自治体によっては子宮がん検診を公費で補助してくれ、補助券という形でご自宅に送られてくることも。

何かと検査でお金がかかる婦人科健診。補助券をうまく活用して、期間内に忘れず受診するようにしましょう。

子宮頸がん

子宮の入り口で発症するがんで、子宮がんのうち60%から70%がこの子宮頸がんであるという報告があります。

40~50代の発症率が一番高いですが、20~30代の若い世代でも発症し、初期症状がほとんどないがんですので、若いうちからの定期検査が重要になってきます。

子宮体がん

子宮の奥の方(子宮内膜)で発症するがんを子宮体がんといいます。

生理不順や大量出血生理期間が長い更年期で月経周期がバラバラという場合は子宮体がんの可能性もありますので、一度病院で検査することをおすすめします。

乳がん検査

国内で乳がんにかかる患者さんは、12人に1人。年々患者数は増加傾向にあり、他人事ではなくなってきているがんです。

乳がんの治療中は、抗がん剤の影響が胎児に及ぶ可能性があります。また、母乳育児も控えるように指導があります。

また、妊娠を望む際も抗がん剤の副作用により、月経や排卵そのものが止まってしまうことも。場合によっては卵子、受精卵の凍結保存、体外受精なども考えなくてはなりません。

けれども、乳がんの治療後には一般の人と同じように妊娠・出産することが可能になります!

おりもの検査

細菌やクラミジア、淋菌、カンジダ、トリコモナスなどを検査することができます。

女性の場合、性感染症にかかっていたとしても自覚症状が少なく、気づかないまま性交渉を重ねてパートナーに移すこともあります。

不妊や子宮外妊娠などにもつながりますので、年に一回は受けたい検査です。

自分の体は自分で守ろう!検査の多さは体への愛情です

夫婦の足元

がんや感染症など、あなたの命にかかわる重大なことから、性感染症の有無などパートナーや胎児に影響を与えてしまうかもしれない項目まで、検査内容はとても多く用意されています。検査する前からうんざりしてしまいそうに( ̄Д ̄;

けれども、それだけ女性の体は繊細で、子供を授かる子宮はデリケートなのです。

上記すべての項目を年に一回受けるのは大変ですが、妊娠しよう!と決めてからはぜひ一度は受けてもらいたいものばかり。

妊娠、出産を考えているなら、あなたの体が赤ちゃんを迎えるのに問題ないかどうか調べてもらうことで、妊活も安心して進められますよ。

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ひなぎく

ひなぎく

20代から妊活を行い、30代で三人の子供に恵まれたものの、毎度妊活に悩まされ、惑わされ、それでも楽しみながらママを生きています。 妊活に疲れた方、不安な方、それでも諦めたくない方のお力になれれば嬉しいです。 妊活は愛の行動です。一緒に楽しみながら過ごしていきましょう。

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