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マカは産地で違いはあるの?ペルー、日本、中国のマカの効果を比較!

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マカ

妊活中の女性から選ばれる南米ペルー原産のスーパーフードのマカですが、現地ではインカの時代から貴重なハーブとして用いられていました。

その希少性を保つために、ペルー政府は現在でも生のマカとマカの種子は国外に持ち出すことを禁止しています。

でも、ペルー産のマカのサプリはよく見かけますよね?

これは生のマカは持ち出しができないのですが、ペルー国内で粉末状に加工したものなどであれば、輸出可能となっており、すべてのマカはペルー国内で加工された状態で日本に入ってきています。

多くの場合はパウダーの状態で入ってきて、それを日本国内でカプセルに入れたり、固めて錠剤にするケースが多いようです。

しかし、いま販売されているマカサプリにはペルー産の他にもなぜか日本産中国産のマカもあります!

今回は日本産やペルー産のマカが作られるようになった経緯と、効果に違いがあるのかどうかを見ていきたいと思います。

日本産のマカ

ビニールハウス

日本産のマカは主に福島県を中心とする東北地方で作られている事が多いようです。

さきほど、ペルーは生のマカと種子の輸出を禁止していると書きましたが、実は持ち出しが禁止されたのは2003年の事でした。

日本産のマカは2003年以前に持ち込まれたマカの種子を繁殖させたものです。

もともとマカは4,000mを超える高地で育つ野菜ですが、日本の一番高い場所、富士山の山頂でも3,776mとなっており、ペルーのアンデス山脈と同じ環境は日本には存在しません。

しかし、長年に及ぶ品種改良や土壌の研究により、ようやく日本でも栽培できるようになったそうです。

中国産のマカ

中国では2013年頃からマカが流行し、一気に消費が拡大していきました。

そしてその頃、ペルーでよく報道されていたこんなニュースがあります。

それは中国商人によるマカの買い占めと、マカの密輸のニュースです。その内容は法律で禁止されている生のマカやマカの種を違法に中国に持って行っているという内容でした。

※当時のニュースを報じるウォールストリートジャーナル誌の記事はこちら
http://jp.wsj.com/articles/SB11940430595972624884104580314341833153132

この頃から中国産マカが一気に流通し始め、日本にも入ってくるようになりました。

価格も安く入りますので価格の安いマカサプリで、産地が書いていないものは中国産のものである可能性が高いと思います。

中国産マカは雲南省の標高3,000mほどの高地で栽培されており、日本産のものよりもペルーの環境に近いのですが、中国は食の安全の問題もありますし、ちゃんと栽培や管理されているのかという品質の問題もあり、あまりおすすめできません。

どこのマカがいいの?

これまでマカがペルー以外の国栽培されてきた経緯をお話してきましたが、やっぱり気になるのは「どこのマカが一番いいの?」という事ですよね!

ここでは私なりのおすすめとその理由についてまとめていきたいと思います!

第1位 ペルー産のマカ

マチュピチュ

やっぱりオリジナルのペルー産マカが一番おすすめです。

ちょっとマカの話からそれるのですが、「北欧産のブルーベリーがいい!」って聞いた事ありませんか?

その理由は夜になっても太陽が沈まない「白夜」にあります。

白夜の時はブルーベリーが1日中紫外線を浴びる事になるのですが、紫外線から身を守るために作られる成分がアントシアニンであり、この成分がアイケアに良いと言われているわけです。

つまり、白夜が無い他の地方では北欧を超える有効成分が入ったブルーベリーが作れないんですね。

さて、マカに話を戻しますと、アンデス山脈の標高4,000mを超える高地も紫外線が非常に強い環境であり、ブルーベリーと同じく、マカも紫外線から身を守るためにマカミドというマカ独自の成分を作り出し、これが女性のホルモンバランスを整えると言われています。

もう分かりますよね?

アンデス山脈の高地と同じ環境は他にありませんから、ペルー産のマカがやっぱり一番良いと言えるでしょう。

第2位 日本産マカ

日本産のマカはビニールハウス栽培されており、土壌もペルーに比べて断然環境が良いので栄養価でいえばペルー産のものより良いものが作られています。

日本産マカを使ったサプリメーカーもこの栄養価の高さを出してペルー産のものよりも良いとうたっているものもあります。

しかし、紫外線を受ける量や環境も違うので薬効成分で見た時にペルー産のものよりも劣ってしまうのではないかと思います。

事実、ペルー産マカを使った研究論文はあるものの、日本産マカを使った研究での論文や書籍は私は見たことがありません。

マカ農家さんが大切に育ててくれたマカですので、安心して摂れるという点では間違い無いと思いますが、薬効成分であるマカミド二次代謝産物の含有量ではペルー産に軍配が上がると思います。

第3位 中国産マカ

日本人であれば口に入れるもので中国産のものを好んで買おうという方はあまりいないのではないでしょうか?

残留農薬など食の安全の問題もありますし、マカの薬効成分についても疑問が残ります。

中国産のマカは市場でも安く入手できるという事もあり、安価なマカサプリではこの中国産のマカが使われている可能性が考えられます。

私的には産地が書かれていないマカサプリは怪しいと思っていますw

マカのサプリを選ぶときには、どこでとれたマカなのかを調べてみる事も必要ではないかと思います。

まとめ

今回はペルー以外の国でマカが作られるようになった経緯と、産地別の特徴についてまとめてみました。

サプリ選びの際にマカと書いていればどれも同じと考えてしまいがちですが、特に妊活でマカを飲む場合はちょっとお金がかかってもしっかり効果が期待できるマカを摂る事をおすすめしたいと思います。

なかなか産地まで確認する方はいないかもしれませんが、あなたのマカ選びの参考になればうれしいです♪

それでは、今回も最後までお読みいただいてありがとうございました。

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しょーこ

31歳から不妊治療をはじめ、32歳の頃からマカサプリを飲んで念願の赤ちゃんを授かる事ができました。現在は二人の男の子のママとして育児奮闘中です!

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